シーズン報酬となるSP武将。
本国ではどのような評価をされているのだろう。
もちろん日本とは事情も環境も違うランキングではあるので、実際は自分の目で確かめて選ぶことをおすすめする。
報酬
先ずは報酬についてのおさらい。州府を同盟で手に入れることにより報酬が変わる。報酬は平同盟員だと州府一つでも、洛陽とっても変わらないね。変わるのは☆4武将の数と無料で引けるガチャ券の数。
つまり州を抑えている同盟に加入さえすればSP武将に関してはもらえます!
SP武将評価
ここからはSP武将のおすすめを上位から紹介していく。
おすすめ武将No1 SP趙雲
SP趙雲…もらえる報酬武将の中では素晴らしい性能。通常趙雲よりも強化され、主戦法により一発2000~3000の火力を持つ。
趙雲とSP趙雲の戦法の違い。
趙雲戦法…敵軍単体に物理系攻撃を行う(ダメージ率80%)。さらに対象は物理系攻撃と策略系攻撃で受けるダメージが12%増加(攻撃の影響を受ける)。1ターン持続。
SP趙雲戦法…銀龍孤胆…準備1ターンの後、ランダムで敵軍単体に物理系攻撃を7回行う(初回ダメージ率40.0%)。それぞれのダメージのたびにダメージ率が7%ずつ増加。
戦法の名前は一緒だがSP趙雲は7回ランダム攻撃と攻撃的な戦法を持っている。実際所持して使っているがその火力はビックリするほど爽快だ。
おすすめ武将No2 SP太史慈
SP太史慈…ノーマル太史慈は意外とシーズン中に手に入ったりする。ノーマル太史慈との相違点は発動確率が増えコントロール技ではなくなった所。スタートダッシュ時に太史慈は役割がある為、太史慈を持っていない方は獲得する手もあり。ただし後半は火力不足になる。また分析可能戦法の鈍兵挫鋭は有用。活躍後分析に回ってもらえる。
太史慈とSP太史慈の戦法の違い
方陣突撃… 通常攻撃後、対象に物理系攻撃を行う(ダメージ率100%)。さらに対象は混乱状態になる。1ターン持続。
方陣掩殺…通常攻撃後、対象に猛攻を行う(ダメージ率117.5%)。さらに対象は次の物理系攻撃で与えるダメージが大幅に減少。
発動率はSP太史慈の方が5%高い。その代わり戦法はコントロール技ではなく物理攻撃を抑える戦法になっているね。前述のようにスタダ時の兵損を抑えるようにはとても良い武将。
おすすめ武将No3 SP甄洛
SP甄洛…SP甄洛の変更点は回復能力が指揮戦法から主動になっている。正し回復効果は抑えめに。またSP太史慈と同じく活躍後分析に回せるのもGood。
甄洛とSP甄洛の戦法の違い
洛水佳人… 戦闘中、自軍複数が毎ターン75%の確率で一定の兵力を回復(回復率42.5%、知略の影響を受ける)。
幽蘭洛神…毎ターン味方単体の一定の兵力が回復(回復率52.5%、知略の影響を受ける)。さらに対象は通常攻撃で受けるダメージが16.5%減少(知略の影響を受ける)。
おすすめ武将No4 SP盧植
SP盧植…SP盧植の戦法は旧版盧植の戦法とのこと。自信を犠牲にしつつ味方を守る戦法となっている。
盧植とSP盧植の戦法の違い
将傾之柱…敵軍複数に策略系攻撃を行う(ダメージ率42.5%、知略の影響を受ける)。さらに自身が物理系攻撃と策略系攻撃で受けるダメージが24.5%減少(防御の影響を受ける)。2ターン持続。
中郎尽粋…自身が物理系攻撃で与えるダメージが大幅に減少。主動、追撃戦法で受けるダメージが23%減少(防御の影響を受ける)。さらに味方全体を援護して通常攻撃を防ぐ。2ターン持続。
歩歩為営用に。一般的には彼は選ばないよ!と書いてあった。
※盧植選んじゃった私はどうしたら…
おすすめ武将No5 SP夏侯淵
SP夏侯淵…★5戦法を配置して最大限に実力を発揮する武将だ。だがSPの夏侯淵はノーマル夏侯淵と比べるとダメージ率はやや抑えめになっている。また毎ターン兵を消費する。
夏侯淵とSP夏侯淵の戦法の違い
虎歩関右…毎ターン自身の最初の物理系攻撃で与えるダメージが35%上昇。
定軍絶戦…戦闘中、毎ターン自身の一定の兵力が減少し、同時に敵軍単体に物理系攻撃を行う(ダメージ率85%)。
毎ターン攻撃が出来るが単体への攻撃。ノーマル夏侯淵が超火力型の武将なのでどうしてもそこと比べると…苦しいところだ。先駆突撃用にお迎えするという手もある。
まとめ
盧植と夏侯淵の評価は逆のような気がしますが基本は上位から選ぶ感じかな。
色々な所で書かれていますが現状は自分の足りないポジションを埋める形がベスト。
是非彼らを用いて戦場にて大活躍をしてほしい。
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引用
https://jingyan.baidu.com/article/6525d4b181ac41ac7d2e94be.html