前回に引き続きの特集。今回はSP★4武将についての評価を翻訳！
報酬としてもらえるこの武将達を使って天下を狙え！
おすすめ武将No1 SP張奐
（かっこいいのコチラをペタリ）
ノーマル張奐と比べて確実に強化された。2体の武将に対して猶予状態にする。策略系戦法を使用する武将に対して絶大な効果がある。簡易「張春華」。また簡単に進化が出来るので実用的な武将だ。
張奐とSP張奐の戦法の違い
威震北疆…敵軍複数が恐慌状態になり、毎ターン一定の兵力が減少（ダメージ率32%、知略の影響を受ける）。さらに対象は知略が10低下。2ターン持続。
智取仁守…敵軍複数が追撃戦法で与えるダメージが16.5%低下（知略の影響を受ける）。さらに対象は猶予状態になる。2ターン持続。
猶予状態とは主動戦法を発動させない効果。主戦法では張春華が持っている。指揮戦法になると反計之策となる。有用だね。
おすすめ武将No2 SP袁術
戦闘中兵が回復しなくなる。知略が90%減。その代わり攻撃力UPと反撃効果を得る。張奐を交換したのち選択肢に入る武将。彼に関しての編成は昨日紹介したね。
袁術とSP袁術の戦法の違い
偽帝…毎ターン自身の一定の兵力と引き換えに、攻撃が19.5、防御が21上昇。2ターン持続。
衆叛親離…戦闘中、自軍全体が兵力を回復できず、知略が90%低下。ただし、物理系攻撃で与えるダメージが11.5%増加（防御の影響を受ける）。さらに毎ターン45%の確率で通常攻撃を受けると反撃（ダメージ率25%）。
袁術は癖が強いので起用にはかなりの覚悟が必要だ。面白い部隊は編制できるがかなり扱い辛い。
おすすめ武将No3 SP典韋
SP典韋とSP呉夫人を起用している人は少ない。ただSP典韋は土地めくり隊や比較的容易に進化が出来る点において少し上位にランクイン。
典韋とSP典韋の戦法の違い
奮不顧身…味方単体を援護し、通常攻撃を防ぐ。さらに自身が治療状態になり、毎ターン一定の兵力が回復（回復率100%）。3ターン持続。
悪来当道…準備1ターンの後、自身が物理系攻撃で与えるダメージが10.5%増加し（防御の影響を受ける）、敵軍複数に物理系攻撃を行う（ダメージ率60%）。さらに敵軍の弓兵に追加で物理系攻撃を行う（ダメージ率50%）。
おすすめ武将No4 SP呉夫人
SP呉夫人はノーマル呉夫人と比べても特色が無くなってしまっている。現在彼女の出る戦場は…ない。
呉夫人とSP呉夫人の戦法の違い
国太威儀…戦闘開始後5ターン、自軍複数の知略が17上昇（知略の影響を受ける）。この効果が終了すると、策略系攻撃で与えるダメージが14%増加（知略の影響を受ける）。戦闘終了まで持続。
阻撓…敵軍単体の能力がランダムで1つ10%低下（知略の影響を受ける）。2ターン持続。
おすすめ武将No4 SP関平
兵を一定数犠牲にして複数に攻撃。SP夏侯淵に似ている戦法。
だが進化の難しさやステータスの低さが評価を下げている状態だ。
関平とSP関平の戦法の違い
竭忠…自身が受けるダメージが9%増加する代わりに、味方全体の物理系攻撃で与えるダメージが9%増加。
麦城追傷…一定の兵力と引き換えに、自身がこのターンで主動戦法で与えるダメージが25%増加。さらに敵軍複数に1回猛攻を行う（ダメージ率50%）。
コレクションとしてよし！と書いてある。悲しみ。
まとめ
基本は上位2人を選ぶ形になるようだね。日本ではSP関平も人気だったりするみたいだけれども。
新シーズン後に手に入るSP武将。是非自身の足りない箇所に配置して戦場へ臨もう！
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またSP張奐を起用した漢編成は地味ながらもしっかりとした戦いが望める模様。
引用
