星4武将も使い方次第!
群呂布、魏之智といった恐ろしい編成に対抗すべく星4部隊で切り込む!
今日はそんな魏の星4武将を使った編成案を紹介。課金しなくても手に入る魏の武将を使用した速度を生かして戦法をばら撒き勝ちをもぎ取っていく彼らの半生(?)に迫った!S3にて実践した可能性の獣!
主に対ゴレンを目指して設計されているようだ。
編成
郭嘉+荀彧+龐徳
設計思想…小郭嘉は速度が速いので「避其峰芒」を黄月英の主戦法前に発動!兵損を抑える。
増援により継続戦闘を狙う。
荀彧の焔焚箕軫・不攻…楚歌四起に火力は今一歩及ばないが焔焚箕軫は重複する事のない火攻状態にさせることが出来るので採用。不攻と組ませることによりダメージ率を更に上げ、更に策略系攻撃の攻撃力を上昇させる。
龐徳は知略>防御という振り方。大部分は知略へ振っているようだ。固陣・守備特性。
郭嘉は軽騎兵も選択肢に入る。荀彧は軽騎。
戦果
対簡易ゴレン…圧勝。前の2武将を壊滅させている。
対ゾンビ隊…多少ダメージは喰らうものの、前衛をぶち破れる。劉備の回復力を上回っているという事なんだね。
対群歩亜種…前衛を壊滅させ、混乱技も満載なので呂布も安心。
対魏之智…大分兵差があったけども同等以上削ってる!
対ゴレン孫権…状態異常を回避する編成にも対応可能のようだ。状態異常の回復する暇を与えていないか、火力が高いのか。
対ゴレン孫権…別の戦歴。ほぼ無傷で8回を凌げる。耐久型になるの凄い…。陸遜が前衛にいるので対ゴレンゴレンかもしれない。
対ゴレン3…相手は高級兵種なのかな。流石に互角…互角ってコメントしたけど互角に戦えているのがおかしいね…。
対蜀歩…これには有利兵種ということもあり勝利。関銀屏の攻撃も耐えきれるのも…恐ろしい。
対騎馬…このタイプのテンプレ騎馬以外の編成なら楽々突破出来てしまう。恐ろしいポテンシャルだ…。
まとめ
確かに星4についてはS1後半くらいになるとフル進化している武将が出来たりするので、戦法を豪華にし、そこにフル進化の星4武将で戦うという選択肢もありかもしれない。
しかも龐徳は混乱を考えなくても良いし、防御あがるし。
無理に星5を使うよりも戦法で圧倒するという考え方。もしかしたらこの手はありかもしれない。
勿論増援の場所に形兵之極や始計で代用も出来るが増援を選び更に編成の幅を増やしている意欲作編成。
引用