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【未実装】大三国志《率土之滨》新征服「鉄城雄兵」!

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「率土之滨」新征服季告知

久しぶりの投稿は新たな征服季告知の翻訳から始まる!

戦略戦がメインとなりそうな新シーズン!

鉄城雄兵

-東漢末年、武将は天に瞬く星の如く集まり、天下諸侯は賢人を集め各地方城を攻略し天下を治める-

盟主達は新シーズン季「鉄城雄兵」にて天下諸侯と同じ体験をすることになります。

序言

古代の戦争における攻城や関所は戦略の要でこれらは部隊の拠点として重要な役割を持っていました。

また防衛の重要な拠り所となっていました。

三国時代郝昭がわずか数千の兵を以て陳倉を防衛、また馬謖が大敗した街亭の戦いといった拠点での勝敗は直接天下の形成に変化を与えました。

新征服季「鉄城雄兵」では攻城戦略に重きを置いたシーズンとなっています。

国家と城地

当シーズン中国家は国家保護を地域上に与える事が出来、防衛に置いてアドバンテージを得る事が出来ます。国家の領地に侵入された状況の時、「鉄城雄兵」シーズン中は城地、関所に更なる防衛能力を与え、今までの様なシーズンよりも更に難易度が上昇します。

ではこのように防衛側が頑強となったシーズンでは、攻略側はどの様に対応をしていくのでしょうか。

新シーズンでは強力な防衛能力と同時に、新しくなった「国策」が登場し、これらを使用した新しい侵攻手段が用意されています。

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(現行の国策と更にもう一つ右側に新アイコンが増えている。)

戦闘と分城

シーズンが一定段階に達した後、ユーザー間戦闘の損失兵力は日増しに増えていきます。同時に征兵時に消耗する資源も増え資源は段々と減少していきます。

毎回の「徴兵タイミング」や「交代」といった時間選択がとても重要になってきます。

 交戦時、部隊の補給や消耗が長時間となり、結果部隊の数量が戦略に大きな影響を及ぼすことになりました。

「鉄城雄兵」では新「分城」の登場により、今までとは違った戦略能力を得る事が出来るでしょう。ただし新「分城」では一部の建築効果は失われる事になります。

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 (アイコンから見るに分城タイプが2種類登場ということだろうか。上の分城は主城と同性能の分城、もう一つ下の説明には部隊にフォーカスした分城というニュアンスの説明となっている。)

挙賢

諸葛亮の編集した「兵法二十四篇」の中でも強調されているように常に賢者や人材を求めていく事は天下を治める上で、重要な要素となっています。

「鉄城雄兵」では人材召募システムを推進しユーザーはこのシステムを使用して在野に潜伏している人材「軍士」を発見する事ができます。

 軍士は武将から推薦され、盟主は様々な傾向を持つ軍士を(無料で)選ぶことが出来ます。

訓練を経た後軍士は多種多様なタイプの人材となることが出来ます。

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まとめ

新シーズンは他のシーズンと比べると防衛能力が上がり、更に育成システムに改良が加えられている征服季になっているみたいだね。

また部隊と徴兵時間の変化が加えられ今までとは違う戦闘スタイルが登場する事だろう。

実際の戦闘では「軍士」を育成し部隊に加入させることにより多元的な部隊編成が可能となる事だろう。今までの様な強い武将を育てて終わり!という形ではなく、中期から後期にかけては時間をかけ育成でき、戦場の細かい変化に対応しているユーザーにチャンスが与えられている点、素晴らしいですね。

これから詳細や軍士に関する続報が陸続と降ってくる事だろう。どうやって育成するのか。新分城効果は?

是非是非皆で注目していきたいところです。ワクワクしとります。

via.率土之濱