陳情システム
今回は新しいシステム紹介。詳しい内容は4月1日に詳細が発表されるとの事だ。今まで土地に出現していた武将カード等を使用した内政システムとのことだ。
前言
三国志演義の中で孫策は臨終の折、「外事のことは周瑜と決め、内事に関しては張昭の忠告を聞け。」との言葉を残しました。諺にもある通り、諸侯乱世の中では猛将を用いれば四方を征服が可能ですが、国を富むことを思えばやはり内政を知り、千里の謀を企てる必要があります。
この度我々が推薦する新しいプレイスタイルではユーザーはゲームの中で様々な事務を処理し、それによって報酬を得ることができるようになります。
当ゲームでは、毎日8時及び20時に新しい様々な陳情が寄せられ、それらをクリアすることにより報酬を得ることができます。
いくつかの事柄には武将の任命が必要となります。任命された武将は特定の要件を満たす必要があります。
同時にこれらのゲーム追加後には、経験書や武将カード及び賊兵の調整も行われます。
武将カード
土地に出現していた武将カードは「武将探し」に調整されます。毎日8時に一定の確率で陳情が出現し、ユーザーは1名の武将を選択後一定時間経過の後、1名の武将を得ることができます。上記のイベントのカード確率は前の時と変わりません。
経験書
経験書は「部隊操演」として調整されます。毎日8時に一定の確率で部隊訓練があり、訓練を受けたのち、ユーザーは主城付近に出現した経験書に部隊を派兵して経験値を得る事が出来ます。
賊兵
元の山賊兵を「賊冠作乱」として毎日8時及び20時に陳情が出現します。ユーザはイベントを受領後主城付近に刷新された賊兵が出現。それらを倒すことにより準備兵及び資源を得ることができます。この度賊兵を倒すと前の変更前に比べて1.5倍もの資源や兵を得ることが出来るようになります。
これらの内容調整の他、陳情システムには様々なイベントが実装されます。(武将の経験値、戦法演習、資源の入手等)。
新システムの出現により、ユーザは外にて出征を行い、攻城、城地攻略の他にも各種事務が発生、様々な事柄にて力を蓄えていくことが可能になります。
まとめ
土地に出現していた様々なイベントが内政モードにて新登場!という形なのかも。また武将をお使いに出したりと陳情用の武将が必要になってきたりして。
某ゲームの様に海戦の前のブリーフィング的なイメージなのかしら!
ということは推しの武将がルームの参謀になって…そうなるとガワが売れて…荀攸にアドバイスが貰えたりとか…( ゚д゚)ハッ!まさか声実装…。
夢が広がりますねぇ。