演武からより進化した実戦演武ともいえる「四方困斗」。
プレイ方法を探るべく探検隊はジャングルの奥深くへ向かうのだった!
四方困斗
イベントへはいつもの通り「活」→「より四方困斗」を選択。
まずは下部「隊伍配置」を開始するように求められる。
ユーザーは3種類の異なる陣営の出征陣営を配置する事が可能。
初期配置は「劉備」「郭嘉」「朱儁」の3種類だ。
それぞれ覚醒し戦法をlv5まで上げた状態で基礎配置されている。
初期配置の3部隊を自身の所持している武将に変更する事も可能。
また右の「快速配置」は現在使用している部隊編成をそのまま3部隊移し替える事が出来る。便利。
また編成は右下のボタンで初期編成に戻すことが可能だ。
配置した武将は主戦法(武将の初期戦法)が強制的にlv10になっている。
その他の所持戦法1と2についてはそのまま。覚醒されていないと戦法2スロットには戦法を配置する事が出来ない。武将は強制的に9000の兵を所持する。
プレイルール
前回にて軽く紹介したが詳しいプレイ方法が記載されていたので補足。
13×13のミニマップに下図の様な土地が配置される。(ランダム配置)
また霧に覆われている為自身の編成で確認をしていく必要がある。
通常の土地では資源を獲得できないので倉庫を獲得し資源を増やしていかねばらない。
また時間経過によって兵損と資源消費量が上昇する。lv1、lv2、lv3、lv4、lv背水と各ステージが上昇。
霧内での各施設の視野範囲。八陣図の霧内探索をベースに考えると想像しやすいだろう。
報酬
5分生存、2位、1位で報酬条件が開放。
まとめ
各シーズンごとのバトルロイヤルとなるので同レベル帯のプレイヤーと戦闘が可能。大三国志では是非初期配置武将のみで戦闘をしてみたい所。もしくは星4武将のみとか。
土地は放棄出来ないので初期探索が大事になってくる。
また戦術、戦略を磨くいいチャンスになる。毎日開催してほしいなぁ。