戦法詳細
戦法種別:指揮 兵種制限:騎歩弓
有効距離:1 発動確率1Lv:100%10Lv:/100%
対象:自身1
分析後:1体に配置可能
戦闘開始後2ターン、自身が先行効果を獲得。毎ターン2回通常攻撃を行う。さらに攻撃が15上昇。
変更後:戦闘開始後3ターン、自身が先行効果を獲得。毎ターン2回通常攻撃を行う。さらに攻撃が15上昇。
評価
指揮戦法で邪魔されずに先行効果を得ることが出来る。分析に使用する武将が有用であるので導入するには少し覚悟がいる。どの武将も一線級である為無理して分析に回さなくても良いだろう。
勿論弱いわけではない。分析に回す武将が高価すぎるので、そこと対比して費用対効果が…という角度のお話。
シッカリと課金できる方なら分析へ回し超高速物理騎馬隊へ配置してみよう。先制攻撃が2回。相手の一人目を倒せる火力があるなら相手はあっという間に溶ける。
2020年8月
再序盤のスタダにおいて最も有効。
初期より2回攻撃が約束されているので当戦法に経験値を費やす必要なし。省エネ!太史慈や馬超といった火力物理攻撃が高い武将へ使用してみるとその効果を楽しめる。
中盤からは引き続き馬超へ付与や王異への転用も視野に入ってくる。
王異については火積・衆謀コンボが有名だが近年先駆・火積型も評価が高い。先駆型は前半ターンにてどれだけダメージを稼げるかの勝負になるので大賞神降型と相性が良い。
2020年8月発動ターンが3ターンに。これにて王異といった武将との親和性が更に上昇した。
分析可能武将
daisangokushi-kouryaku.hatenablog.com
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使用している武将
王異
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