戦法詳細
戦法種別:追撃 兵種制限:騎歩弓
有効距離:-- 発動確率1Lv:30%10Lv:/30%
対象 敵軍1
分析後:2体に配置可能
通常攻撃後、対象に物理系攻撃を行う(ダメージ率82.5%)。さらに対象は防御が12.5低下。2ターン持続。
評価
通常攻撃を増やせる長兵方陣や先駆突撃等を配置している編成の武将に付与するのが一般的なやり方だ。攻撃をしながら更に相手の防御を下げることが出来る。
また大賞三軍といった攻撃能力を最大限に上昇させる戦法とも相性が良い。
配置推奨武将としては一つは自爆隊への配置案。もう一つは連戦効果を付与した騎馬隊への配置が良く見る配置案だ。
騎馬隊を増やせるならそちらへ。厳しいなら自爆隊と1個ずつ分け合って使用するといいだろう。
分析するなら華雄か霍弋のどちらか。とはいえ群の武将は研究を進めるのに大量に必要になってくる。徐盛でも良いが彼は意外と使用している人がいる。
通常攻撃→追撃→追撃…このコンボは物理騎馬隊の醍醐味である。多分このコンボが凶悪過ぎてゴレンという対騎馬アンチが生まれた…という経緯なのではないかなとか妄想している。
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分析可能武将
daisangokushi-kouryaku.hatenablog.com
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徐盛
使用している武将
甘寧
馬超
馬雲緑
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