所持戦法
主動 有効距離3 発動確率40% 味方複数2
味方全体の攻撃、防御、知略、速度が11上昇。2ターン持続。さらに対象は一定の兵力が回復(回復率56.5%、知略の影響を受ける)。
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役割
Cost2.5 弓兵 攻撃距離3
プチ百戦精兵+回復が可能な群弓兵。大営に起用している編成を見かけた事がある。ステータスを上げて兵損を減らし、回復もこなすことが出来る武将だ。攻撃距離も3なのでどこにでも起用が可能。
と良い事ばかりを書いたが何故あまり戦場で見かけないのかを考察。
1つは分析技が優秀という事。この戦法は現在霊帝の専用戦法と言うべきメインウエポンになっている。彼からしか火積は分析が出来ない。その為霊帝を優先して彼は分析に回されている。
2つは群の武将なので研究に回されてしまうという事。群はとにかく研究素材として重宝されがち。余程強い武将じゃないと研究に回されてしまう場合が多い。
そんな訳で市場に編成案が出回らないという感じではないだろうか。重課金してないと複数枚出ないからねぇ…。
分析可能戦法
daisangokushi-kouryaku.hatenablog.com
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