ステータス
Cost3 騎兵 攻撃距離2 高級兵種:
攻撃 | 防御 | 知略 | 攻城 | 速度 | 配分 |
上昇値チャート
所持戦法
戦法種別:受動 有効距離:1
発動確率100% 目標:自己
戦闘中、自身がダメージを受けた後60%の確率で攻撃してきた相手の次のダメージを1回17%下降させる(防御の影響を受ける)。同時に毎ターン自身に受ける全てのダメージが40%減少する。この効果はダメージを受けるごとに1/4低下。
使用感
蜀守りの前衛。分析戦法も良いのですごい悩みどころ。塁実と皇甫嵩の組み合わせが一つの主流となっている。
毎ターン自身のダメージ軽減。及び60%の確率で相手のダメージを加工させる。攻撃を受けても毎ターンのダメージ軽減が入る為容易に倒れる事はない。
また厳顔は受動戦法所持。その為指揮戦法との重複を免れる。白刃といった指揮戦法と相性が良い。
相手とどれだけ接触が図れるかがカギになる為行動阻害系の戦法を使用せずに厳顔に攻撃が集中するように編成を組むと効果的だ。
尚兵無、歩歩とは効果が重複してしまい自身のダメージ軽減効果を減らしてしまうとの事。注意されたし。
極・厳顔おすすめ戦法
一夫・白刃
一夫/移花・檀兵/白刃/単騎
★5武将戦法組み合わせ
おすすめ編成
①趙雲+劉備+厳顔
趙雲 撃勢・一騎当千
劉備 重整・妖術
厳顔 一夫・白刃
②関羽+曹操+厳顔
関羽 謀定・一騎当千/全軍突撃/風儀亭
曹操 白刃/反計之策/全軍/攻其/鼎足
厳顔 一夫/移花・檀兵/白刃/単騎
③趙雲+龐統+厳顔
趙雲 一騎当千・折戟
法統 避其・始計
厳顔 形兵之極・塁実
征服季
塁実戦法に隠れているが優秀な前衛武将。早いので制御技を積んだりと硬い楯前衛というポジションとは違う役割を担う事が可能。塁実と合わせて使用する事も。皇甫嵩+塁実という黄金パターンが主流だったが若干の弱体化の為厳顔に使用する編成も戦場に散見するようになってきている。
分析可能戦法
受動戦法 有効距離1 自己
通常攻撃を受けた時、25%の確率で自身の兵力を回復(回復率100%)。25%の確率で追撃戦法及び主動戦法で受けた減少効果を回復。回避状態になり、25%の確率で1回のダメージを回避する。同時に自身が中衛及び前衛の場合、毎ターン25%の確率で友軍全体を援護する。1ターン持続。
連携効果
黄忠+厳顔+厳顔
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