新シーズン告知
更にシーズンが刷新される大三国志。
新シーズンの告知があったので我々も是非最新情報を見てみることにしよう。
決起の煙、戦の音が鳴る
興平元年、曹操は東征を開始。兗州は呂布を盟主と仰ぎ曹操と対決。
馬騰李傕は長安を廻り争い、袁術は孫策を以て丹陽を治める。
陶謙は病あつくこの世を去る。
天下のバランスは崩壊し、周囲には決起の噴煙。騒乱の兆しを見せている。
公元194年。各諸侯は決起し袁紹、袁術といった巨大勢力、劉備、呂布、孫策といった新勢力も頭角を現しています。新征服シーズン「興平烽煙」ではこの時代の盟主となり天下を目指していくこととなります。
戦略の変化
他のシーズンと違い、本季では自由に出征陣営を選ぶことができます。ユーザーは自身の状況により単独で出生したり、漁夫の利を狙ったり、他のユーザーと糾合して天下を狙うことが可能です。
新技術選択
(図:快速訓練、緊急征招、快速征招と時間や即征招が可能になる技術が導入されるのだろうか。)
また「興平烽煙」では規定の技術以外にも更に新しい技術をユーザーに提供していきます。
どの技術を使用するかは各ユーザーのニーズに応じて選択の取捨が可能です。変化する戦争形勢に即応して最適な技術を選択する事が必要になります。
新マップ導入
「興平烽煙」では新しい土地タイプを導入します。「沃土」は特殊な土地で資源算出方式も通常の土地とは異なる方法となります。
「沃土」に建設できる新たな建設機構。
「練兵所」、「軍備所」、「戦略営地」
まとめ
更に戦争が激化しそうな要素を含んだ新シーズン予告だ。
「シーズンが始まった時点で趨勢が決していた」といった状態への改善シーズンとなりそうだ。
また刻々と変化する戦局へ対応可能な新技術の導入。アクティブに動けるユーザーには新技術にて戦力の不足を補えたり…といった新戦法が編み出されるかも。
更に他にも基本的に余り新要素を加えなかった土地に新たな「沃土」が登場。戦略にどう影響するのか。続報を調査していきたいデス。
尚上記シーズンを「興平烽煙」と翻訳したけど原題は「兴平烽烟」。原文をチェックしたい方は是非原題にて情報をキャッチ!!
via.率土之滨