烽火連城
陸地続きのマップ!城と城を繋ぐ道を守る戦いとなるだろう。そして商人を駆使して特殊な兵種や特産品を手に入れるのだ!
地図変化
シーズン中は地図上の関所は全て取り除かれ、同時に全ての城の間に道が出来ます。アクセスが妨害されることなくより柔軟な攻防が可能になります。
群内にて挙兵
本シーズン開始時、ユーザーは司隸以外の任意の州内を一か所選び挙兵が可能です。また選択する際にその地域のレベルを確認することが出来ます。
(城のレベルが確認できるようだ)
城間連動
同盟が城を未占領の時、同盟は同じ郡内の盟主のみがお互いの土地に遠征が可能です。
同盟が公道を挟んで2つの郡城を占領した場合、その二つの郡を勢力範囲として構築することが出来ます。
また本シーズンでは土地2~4の領地は全て開拓可能です。ただ主要都市のある郡とこれに繋がる郡に限られます。
マップにて自身の主城がどの郡に所属しているか確認が可能です。
衛兵配置
今シーズンでは同盟が郡州府を占領し太守府を建立後太守は占領した都市の守備隊を道路を通じて他の城に派遣し防衛部隊を送ることができます。協防部隊の速度は固定で目標の城に到着すると防衛部隊として交戦します。ただこれらの部隊は負傷しても兵は回復しません。
また同盟占領時城は資源産出量のみ提供し、成員人数の増加効果は付与されません。同盟成員の上限は同盟レベルによって上昇していきます。(大分前の仕様と同じ)
城商品
主城にて市場を建設後、商人が派遣されるようになります。商人チームは進軍や駐屯などの命令を実行することは出来ません。商人がいる街が他の同盟から攻撃されると守備隊となり戦います。負けた場合は商品の一部が攻撃側に略奪・またその他の物は城に置かれます。
兵種軍備
天下大勢「群雄割拠」終了後に兵種機能が解放され、更に市場で購入した特殊軍備が使用できるようになります。
また各軍備によって消費する資源や軍備ポイントが違います。軍備ポイントが不足していた時該当武将は特殊軍備が募兵が出来なくなります。
別の兵種に交換した際には軍備は返還されます。
(所属州と軍備名称)
城特産
また城特産品を入手し武将に授与することもできます。
(宝物と同じ様な効果がある。宝物との併用は難しそうだ。)
シーズン決算
シーズン決算は占領値によって計算され決定します。
まとめ
商人を派遣して色々と物を持ってきてもらう商人の品物が結構楽しめそうなシーズン。
3日に1回商品は更新され1回につき10種類程の商品があるらしい。
また「商行」コマンドが追加。地域の特産や兵種軍備を提供してくれるとの事。
結構戦略的に攻城を進めていく必要がある。城を守る事も必要になる。関所が無いという事は相当難しい戦役となるだろう。(味方も呼んできやすい環境ではあるのですが)是非仲間を集めてチャレンジしてみたいシーズンだ。