3月4日調整内容
2月25日、武将や戦法の調整が行われるとの事だ。率土之滨版の調整予告なので注意。これらの調整は意外と早く来るかもしれないので我々もチェックしてみることにしよう。
当陽橋
主動 有効射程4 発動率25%→40%
準備1ターンの後、敵軍単体を混乱状態に。1ターン持続。1ターン後、敵軍複数を猶予状態に。1ターン持続。2ターン後に敵軍複数が臆病状態になる。1ターン持続。
新効果
準備1ターンの後、敵軍単体を混乱状態に。1-2ターン持続。1ターン後、敵軍複数を猶予状態に。1ターン持続。2ターン後に敵軍複数が臆病状態になる。1ターン持続。
梟雄
戦闘開始後2ターン、毎ターン45%の確率で自身が洞察状態になる。混乱、猶予、臆病、暴走、挑発の効果が無効。
その間、主戦法を発動できなくなる。
新効果
戦法類型 指揮→受動
戦闘開始後3ターン、自身の攻撃時回避効果、兵種相性を無視、目標の防御及び知略10%を無視。同時に毎ターン90%の確率で地震が洞察状態になる。混乱、猶予、臆病、暴走、挑発の効果が無効。
追加:曹操がこの戦法を発動時自身の攻撃、防御、知略属性を10%上昇。
(※この戦法はさらに調整があった模様だ。)
汜水関
敵軍単体に物理系攻撃を行う(ダメージ率250%)、また動揺状態になり、毎ターン敵兵が逃亡(ダメージ率120%)持続3ターン。
新効果
接触した敵軍全体に即汜水関の動揺効果が発動。物理系攻撃を行う(ダメージ率250%)また動揺状態になり、毎ターン敵兵が逃亡(ダメージ率160%)。2回効果が発生。
追加:関羽がこの戦法を発動するとき、動揺状態にすると同時に対象の強化効果を解除。
先駆突撃
戦闘開始後2ターン、自身が先行効果を獲得、毎ターン通常攻撃を2回行う。さらに攻撃が30上昇。
新効果
戦闘開始後3ターン、自身が先行効果を獲得、毎ターン通常攻撃を2回行う。さらに攻撃が30上昇。
単騎救主
追加:自軍の3名の武将が全員異なる陣営に属する場合、3ターン目から、自軍本営を援護し、効果は3ターン持続する。
新効果
趙雲がこの戦法を発動時、戦闘2ターン臆病効果を無効(怯戦効果)。
甘寧
新効果:侵略如火は攻撃系主動戦法及び攻撃典蔵戦法の発動確立を上昇させる。
まとめ
先駆突撃が3ターンということで更に使い勝手が上昇しそう。単騎救主は追加効果が変更されている。
物理騎馬隊強化か!?