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【未実装】大三国志《率土之滨》宝物システムについての今後について

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昨日より様々な議論を巻き起こしている「宝物システム」についての今後の指針が発表された。

再設計を考えているとの事。

お詫びとお礼

ユーザーの皆様へ

まず皆さんへお詫びをさせていただきたいと思います。

この度実装した新システムについてユーザーの方々の抱いている不満は、それは正しいものです。

例えるならば皆様は水であり、我々は船です。問題があるとすれば船の方であり、皆様ではありません。これは当ゲームの4年来の基本スタンスとなります。

今回のシステムはシーズン中の戦闘や戦略を更に豊富、変化にとんだものにするため設計されたものでした。同時に新しい収益をもたらします。

ですが実際に実装されたシステムは欠陥が存在していました。この数日の皆様の様々な意見によって、これらの欠陥は我々の目指していた価値観とは一線を画すものでした。

目指すもの

我々がこのゲームで目指しているものは「平等」「包容」「多様性」また「包摂」です。

ゲーム内ではこれまで経験した戦場や出来事を話したり、百計の謀略を張り巡らせたり。ゲーム外では各同盟が皆を助けるために策を授けたり。

率土之滨は既に一つのゲームではなく三国志を体現する一つの精神世界であります。

我々はこの基礎をもう少しで破壊するところでした。

この度我々は

1 宝物システムを重要な新しいプレイスタイルにするため、取得方法及び効果を再設計します。

2 現在皆さんが所持している武器や宝具に関しては、保証方法を設けてまいります。

3 上記のシステムに関してはユーザーと密接に連携し調整を行います。

4 また長期にわたり皆様と意見を交わせるチャンネルを確立してまいります。

まとめ

確かに今回の新システムは製造過程が複雑且つ手に入れるためには相当数の玉符を消費しなければいけなかった。

ただ新シリーズはこのシステムを主軸として考えている様だ。引き続き改良をして実装される模様。

宝を廻るシリーズ実装はちょっと楽しそうなので調整情報の続報を首を長くして待つことにする。

今回も少し意訳。もう少し綺麗に翻訳できるのではないか!?もっと意味をくみ取れたのではないか!?とか考えますが、余り細かく訳すると長ったらしくなってしまいそうなので短めにしました。