三国時代の名所が実装される可能性が!
今回は新マップ要素の予告の様だ。
自然景観、人文名迹
三国時代において英雄の物語は数多くあり、後世の人は中原の大地に悠久の歴史の痕跡を見出すことができるでしょう。
今回我々は「率土之滨」内のマップに新しい地図要素を導入します。「名所旧迹」。ユーザーは戦場の戦闘やまた九州を旅をしたり、山を登りまた幾千もの川を渡ったりと新たなマップを体験することが可能になります。
銅雀台
赤壁の戦いの後曹操が建設した高層階の宮殿。(率土之滨では銅雀三台と記載されていたが慣例に則り銅雀台と記した。)
長坂橋
長坂橋。当陽橋とも呼ばれる。健安13年、曹操は劉備を追撃。橋の袂に立った張飛が一喝、100万の曹操軍を停止、震え上がらせた三国志でも有名なエピソードがある場所となっています。
武陵源
また歴史的意義のある名所以外にも中原には多様な自然景観があります。武陵群にある武陵源(ぶりょうげん)は柱の様にそそり立つ岩が剣のように垂直に建っている地域です。
占領し名所旧迹を登録せよ
名所を訪問しているうちに皆さんも様々な名所を足を踏み入れていきたいと思うでしょう。
新マップでは名所旧迹を占領もしくは付近の地域を占領すると専用の「名所」タブに登録することが可能になります。
新マップは「大師乱漢」に登場します。
まとめ
PVEの新征服季に新マップ要素が追加された。
名所を巡る戦役や各地域を回る要素が登場し九州でも戦闘を行う必要がありそうだ。
迫りくる董卓軍をしのぎつつ名所めぐりもしつつ…新征服季はなんて忙しいんや!