戦法詳細
戦法種別:受動 兵種制限:騎歩弓
有効距離:1 発動確率1Lv:100%10Lv:/100%
対象:自身1
分析後:1体に配置可能
自身の物理系攻撃で与えるダメージが4%増加。この効果は1ターンに1回スタック。
使用感
蜀陣営のように8ターンずっと戦うという部隊に配置しておきたい。後半になればなるほど強くなる攻撃というのは脅威。日本では関銀屏に付けたりする。今回のアップデートで呂布自体も強くなったので自分の部隊と相談して分析に回そう。馬雲緑も役割があるし…分析に回す武将は誰にするか…悩みが尽きない。
2020年6月
受動戦法となり火力を安定的に出す事が可能なバフ型戦法に。
撃勢のない関銀屏や群呂布、夏侯淵といったロマン砲所持の武将に付与するとよいだろう。現在は上位戦法ともいえる立ち位置に撃勢がある為少し入手優先度は低下。
こちらの戦法の代価だが「激昂」でもある一定以上同様の効果が見込める。
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分析可能武将
daisangokushi-kouryaku.hatenablog.com
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使用している武将
関銀屏
群呂布
張姫
趙雲
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