大型アップデートについて再度変更点のお話
シーズン途中でも影響がありそうな事項を公式がしっかりとまとめてくださっているのでおさらいだ!
今回のアップデート時間はいつもと違って15:30~17:30に変更されているぞ!
11:00~12:00ではないので注意!
という事で今回はシーズン中に影響が出そうな変更点を中心におさらいをしてみることにする!また一部新情報も…それか見過ごしていただけなのか…
戦法について
【予告】大型アップデート情報内容に誤りがあった模様。
「勝兵求戦」と「難知如陰」を同時使用の際、「難知如陰」効果実行時に「すでに戦法準備時間短縮状態」が表示されるようになります。
「勝兵求戦」準備ターン短縮効果が無効になった場合も「難知如陰」の準備ターン短縮効果の判定がされませんのでご注意ください。
こちらが適用されるとの事だ。
この情報についてはまた検証していくことにする。引用した方の表現が正しいとの事だ。つまり指揮戦法同士なので重複対象になるという事…?これは兄貴達に知恵を借りる事にしよう。実装後も研究してみる必要があるね。
シーズン1以降に影響が出そうな事柄
・軍営の初期予備兵数が0となり、予備兵の上限は12000になります。
1シーズンでは軍営の予備兵を利用できない←new。
時間経過で回復しなくなる&技術の予備兵の輸送なので増加が可能。
シーズン2以降に影響が出そうな事柄
「都城」所在地以外の郡を国家保護にするには、国家保護状態にある郡と隣り合っている必要がある条件が追加
これによりシーズン途中から国家保護ではない地域が出てくる可能性がありますね。戦争している鯖には影響大。アプデ前に対策をとる必要ありそう。
一度、流浪軍になると一般の勢力に戻れなくなります。
流浪軍から通常勢力に戻っておかないと流浪軍としてシーズンを暮らすことに。※南蛮入侵後に新しくサーバーに入った勢力は流浪軍にはなれない。との事←new。
現在の義勇軍は自動的に解散となります。
義勇軍として連携している勢力は連携を取っておく必要がある。作戦行動中なら猶更だ。
シーズン3以降に影響が出そうな事柄
シーズン3も征服シーズン「金城湯池」と同様、同盟人数に関する下記調整を実施します。
同盟レベル上昇に伴う人数上限の増加は、同盟lv19達成時の100人までとなります。
lv5以上のNPC守軍城を同盟で占領することにより同盟人数の上限が増加します。
シーズン3から同盟人数に関する調整が適用開始!
という事で洛陽戦で人数を調整している鯖は…現シーズンから適用される…という事はアプデ後に脱退している成員が出てるかも><おおう…大きい変更ですね。
人数上限でオーバーしてしまって同盟から脱退する成員がいるかもしれないので告知しておく必要が!盟主のせいではない事をここに明記しておく。
(参考:金城湯池のアップデート時に提示された人数増減リスト)
・国家技術を廃止いたします。
マップ上の「石工所」と「鹿砦」は削除。建築していた「石工所」と「鹿砦」の領地の所有権は変わらない。野外の石工所と鹿砦は未占領状態に。
・個人技術の初期化が出来なくなります。
・アップデート時に技術の研究状況は維持されます。
・名声による個人技術値の入手量を調整いたします。
初期化できないので振りなおしたい方はアプデ前に調整をする必要がある。また削除される技術に使用していたポイントは再計算後返還される(マイナスになる場合もある)
・各国策はシーズン中2回まで使用でき、国策使用可能回数は回復しません。
国家技術値は廃止&今まで半クラとして使用していた国策発動!は2回のみに。
そんな訳で15:29までに上記の影響ありそうなユーザーは各自対策をしておくことを推奨だ!特に流浪軍の勢力変更不可は大きい要素なので是非チェックしておいてほしい。
まとめ
とても大きいアップデートなので連日ローカライズ大変だろうなぁ…と草葉の陰で応援している中の人です。
誤字脱字もあるでしょうし、パラ変更も大変そうなので誤植や検証で気がついたことがあったらまた色々な所で考察していきまっしょい!
また他の変更点は下記に詳しく書いているので全体は以下の記事からどうぞ!
via.公式.