決勝中原
「決戦中原」シーズン中、我々は新要素を発見している。この変動はユーザーの武将を育成するうえで非常に重要な要素だ。今日はそれらを簡単に紹介しておこう。
という新シーズンの第二報!新要素がどのようにプレイに影響していくのか。早速チェックだ!
市場変動
上記の図の通り、「決戦中原」シリーズの市場の中には多くの「栄誉」や「武勲」で買う品が多く登場する。「戦法経験値」「政令」といった選択肢も増える。
これらの増加はユーザーの開墾力を大幅に増加させ、育成時間を短縮させてくれるだろう。また失地後に資源が尽きて全く動けなくなるという事に対しての軽減策にもなるだろう。
また市場では「訓練有素」は売っていない。この意味は1週間の間に、ユーザーは全ての8種類の指揮戦法を保持する必要がある。
また編成の仕方であるが以下の二つが考えられる。
1.本シーズンは育成期間が短くなる。快速型の戦隊が必要。
2ダメージに注意する。.開幕育成は特殊な段階で編成と育成部隊は違う。この時間帯はとにかく兵損を少なくする迅速な戦闘をこなしていく編成で臨む。
一部のユーザーは前衛・張機、中衛・群貂蝉、大営・馬雲緑、もしくは張機、甄洛、関銀屏型による土地開発を進めているようだ。この様な型は張機・群貂蝉・賈詡型といった主力へ変更が簡単に行える。
だがこの編成も張機・甄洛の足の遅さという問題を抱えている。また大営は火力担当という点から馬雲緑を選択。
ただ中盤より火力の問題が出てくる。その時は火力を出せる武将をもう一人増やすという選択肢もあるようだ。
新型技術
新たに三つの「南北連盟」という項目が追加。
新技術「有福同享」と「協同対敵」この二つの新技術はユーザーに莫大な増益をもたらしている。
「有福同享」は「決勝中原」≪决胜中原≫の開幕から2千近い基礎資源を与えてくれる。これがこの「有福同享」の効果である。
下記の図は南方/北方連盟の城地情報。これらの城地は連盟に対して20%もの資源効果を与えている。ユーザーに対して助けとなる事だろう。
(図の上から3つ目の効果がそれにあたるのかな?)
これらのサポートの元、ユーザーは更に早くlv7城主府へと昇級する事ができるようになる。
尚本記事の作者は「lv7城主府へのステップアップ」方式に不賛成である。これらは早めに土地5を取る事を妨げ成長を阻害する要素だからである。
今回の新要素により再起を図ることが幾分か容易になったと言える。
協同対敵
「協同対敵」はこの技術は「営地」や「関所」を借りて出征できるという効果だ。
ユーザーは上図のように「営地」や「関所」を隣接地としてこれらの地を使うことが出来る。
土地開発時期に主城周りに土地がなく八面ふさがりの土地なし状態から、無人の「営地」へ移り土地を得やすくなる。
戦歴情報共有
「決勝中原」≪决胜中原≫では以下のような敵編成が出現しているようだ。
何読むんだろう?
花鬘(カマン)という武将なのね。
分析可能戦法は「合流」
総括
より早く戦闘に復帰しやすくなるシーズンという事かな。lv7城主府の縛りを緩和して陥落しても早く復帰できるようにして戦いに明け暮れてね!という形だろうか。
たしかに開戦までだいたい1か月くらいかかっちゃうし、土地5を突破するのも1週間以上かかる人もいる。ここらへんの閉塞感打開がこのシーズンでは見込めるのだろう。
「決勝中原」≪决胜中原≫についてはコチラ
【未実装】大三国志《率土之滨》新シーズン4「決勝中原」予告 - 大三国志。孔明のお部屋
引用
https://stzb.163.com/strategy/zxtj/2018/09/27/21004_777631.html